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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
いつもの京ちゃんのピストンではなく荒々しい。
それが透真くんみたいで震える。
わざとそうしてくれているのかな?
後ろから京ちゃんが。
「ハァハァ……透真くんだと思って腰振ってくれて良いよ、デカチンには及ばないけどいっぱい妄想して?俺も頑張るから」
「あんっあんっ……透真くんもっと奥まで突き上げて…っ」
運転席の勃起した透真くんの扱くオチンチンを見ながら京ちゃんのピストンに喘いでいた。
6人で行く初めての旅行は、最後の最後までセックス三昧だった。
完全にオマンコは壊れてるはずなのに、不思議と私の腰は動いていた。
ねぇ、こんな淫らになっちゃったよ。
誰でも良いからオチンチン勃たせてよ。
たくさん精子溜めて。
全部飲み干してあげるから。
私のナカでもたくさん出して。
勃たなかったら怒るから。
罰ゲーム?上等じゃない。
責任持ってやり遂げてあげるわよ。
その代わり皆も、一滴残らず私のマン汁飲み干してよね。
そんな事を思い浮かべながらその日も気を失うまで味わい尽くしたんだと思う。
壊されるまでが、5人とするセックスの醍醐味になってしまっていた。