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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第7章 【Chapter7/幸運を運ぶのは……】
「大丈夫?痛くない?」
「んっんっ……気持ち…良い…っ」
「紘子のタイミングで動いて……俺が動いて良いならちゃんとお願いしてね」
速攻イクのは嫌。
まだまだ堪能したい。
ヘロヘロになって朦朧とする前に気持ち良いところ全部このオチンチンに当てたい。
だいぶ時間はかかったかもだけど、ようやく根元まで挿入った。
徐々に腰をグラインドし、背中を反って喘ぐ。
おっぱいを揉んで乳首を抓まれて痙攣する。
「気持ち良いの?声に出して……可愛い鳴き声もっと聴かせてよ」
前後より上下ピストンの方が奥まで届いて気持ち良い。
指を甘噛みしながら連続でイってしまう。
「またイったの?俺、ディルドだね?動かなくてもイっちゃうんだ?」
「んんっ……ダメ……お願い、動いて、透真くん…っ」
「また気失っちゃうかもよ?良いの?」
「透真くんと一緒にイキたい」
「大きく出たな?俺が出す時まで意識あるか〜?」
「あんっあんっあんっ……意地悪……しないで…っ」
「意地悪したいんだよ、俺らの前で京太郎選んだ罰与えたいじゃん」
「んんっ……うっ……結婚しても透真くんとする……するから…っ」
やっと下から突き上げてきてくれた。
痙攣しながら受け入れる。
「本当、大丈夫か〜?俺、本気出しちゃうよ?あぁ、締まる締まる、すげぇじゃん、潮吹きまくりのオマンコ今から壊すよ?」
透真くんの立てた膝に手をついてM字に開かれた脚は腿裏を持ち上げられ一気に串刺しピストンされた。
悲鳴に似た声の後、何回イかされたのか覚えていない。
意識は遠のいたり戻ったりを繰り返した。
潮吹きで顔射までして派手に絶頂する。
止まらないピストンにとうとうおかしくなった。
次から次へと違うオチンチンにイキ続け、皆が射精した後も余韻で痙攣していた。