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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第7章 【Chapter7/幸運を運ぶのは……】





「ちょ、脚開かないで…っ」




「ダーメ、どっか行っちゃうでしょ」




「離してってば………ちょ、待って……あん…っ」




まだ服も脱いでないのにスカート捲られストッキングは破られた。
ショーツをズラして急にクンニされて身体が仰け反る。




「美味しい……紘子のマン汁」




「んんっ……やだぁ……っ」




「キスだけでこんな濡らしたの?すげぇ可愛い……興奮する、紘子の全部に」




「んんっ……喋りながら舐めないで…っ」




イキそうになる。
まだクンニだけなのに。
熱い……身体全部。




マンぐり返しされて更にストッキングを破る。




「エロいね、ビリビリに破いてクンニするのすげぇ興奮する……コレまだ皆にはされてないよね?」




「ん………ハァハァ……京ちゃんだけ」




あぁっ……指挿入ってきた。
一発でGスポットに当ててくる。
蜜が溢れる。
腰………動いちゃう。




アナルまで垂れた愛液も舐め取られ角度を変えて手マンされる。
その間もずっとクリトリス舌先で転がされてて。




「あぁっ……それイクっ……京ちゃんイっちゃうから……待って、出ちゃう…っ」




「出して?全部飲むから」




「んんっ……んあぁっ…イクっ」




ヤダ、まだ全部脱いでないのに。
腰から痙攣しておそらく吹いた。
すぐに舐められて綺麗にしてくれたけどシーツは汚したと思う。




「もう〜」




すぐイかされて何も言えない。
腕で顔を隠すもペロペロと唇舐められてキスに応える。




「ごめんね、可愛いから我慢出来なかった」




「脱がして……全部」




「うん、ストッキング破いてごめん」




「良いよ、興奮したし」




「え?興奮したの?紘子も?エヘヘ、嬉しい」




「今度いっぱい新しいの買ってもらおうっと」




「ストッキング?買う買う!で、全部破いて良いの?」




「アハハ……バカじゃん」




あっという間に裸にされて、自分も脱いで被さってくる。
丁寧に愛撫してくるからイキそうで寸止め状態を何度かされた。




「ねぇ……もっと早く」




「すぐイっちゃうじゃん、体力は温存しておかないと」




「やだぁ………意地悪」











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