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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第8章 【Chapter8/人妻なのに】
壁に胸を押し付けて腰から痙攣してる。
ゴムの中で射精したらまた新しいのを着けてローションたっぷり掛けられる。
しゃがんだ京ちゃんに手マンされながらアナル攻めに耐え忍ぶ。
舌先が挿入るくらいびちゃびちゃにされてローションを塗った指で解され、時間をかけて愛撫される。
「ハァハァ……京ちゃん、もう挿れて」とこちらからお強請りするくらい仕上がっていたと思う。
あの圧迫感が徐々に快楽へと変わる。
京ちゃんだからこそ気持ちが良い。
指でいっぱいいっぱいだったところに勃起したオチンチンが挿入るんだから、それはそれで処女膜を破られたあの経験に近い。
ナカまでこじ開けて臓器全部持ち上げられる感覚。
「んあぁっ……はっ……はっ……んんっ」
「大丈夫?まだ半分だよ、いける?」
「んんっ…ふっ……はんっ……んっ……全部…挿れて…っ」
「あぁ……ごめんな、こっちは死ぬほど気持ち良い…っ」
さっきまで挿入っていた膣のヒダがヒクヒクしていて物足りなさを感じている。
でもまだ今はもう少し慣れないと。
今、同時にされたら死ぬ。
背中に京ちゃんの肌がくっついてきた。
お尻にも密着感。
「挿入ったよ」と言われ涙が出た。
「ごめんね、痛いね」
そう言って労ってくれるけど、悦びの方が大きいの。
京ちゃんに初体験捧げたんだもん。
「京ちゃんだから……めちゃくちゃにされても感じちゃうの」
「バカ……これ以上煽らないで」
「京ちゃん………紘子の全部捧げられるのは京ちゃんだけだよ、大好き」
顎クイされて舌を絡め合う。
ギュッと抱き締められてアナルに挿入ってるオチンチンが波打った。
イキたいんだよね。
「京ちゃん動いて……ゆっくりなら大丈夫」
「うん、無理なら言って?絶対に我慢しないで」
「わかった」
慣れていないアナルだと京ちゃんのオチンチンは17センチと普通サイズでもデカチンに思える。
ローションを足してゆっくりピストンする。
引く瞬間がゾクゾクして押し上げる瞬間は意識が飛びそうになる。
「ハァハァ……紘子、大丈夫?」と声が震えてる。
京ちゃん自身も初体験なんだ。
真っ赤な顔して喘いでる。