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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第8章 【Chapter8/人妻なのに】
「大丈夫だよ……気持ち良いの?」
「んっ……うん、気持ち良いよ」
「オマンコより?」
「ナマのオマンコの方が断然気持ち良いけど、これもこれでイキそうになる」
良かった、オマンコよりアナルの方が気持ち良いって言われたら白目剥くところだ。
これは……いつオーガズムを感じれる日が来るの?
痛みは和らいできたけどナカイキするほどの快楽はまだない。
「京ちゃんのタイミングで動いて良いからね」
「本当に?ちょっと激しめでも大丈夫?」
「いっぱい解してくれたから……ハァ……大丈夫」
「もうあと少しで出そうだから、ちょっとだけ最後ごめんね、紘子のナカで出すね」
腰を支えてくれる手に手を重ねた。
肌同士が激しくぶつかるほど根元まで奥深くアナルに挿入っていた。
喘ぐというより、唸り声に近い。
時折遠からず感じる快楽。
呼吸を合わすのに一苦労。
次から次へと臓器が持ち上がる感覚。
ピストンが止んで畝りながら抜くとゴムの中で射精した精子がぶら下がっている。
背中や肩にキスを落として荒い息を整えている京ちゃんを振り向いて抱き締めた。
身体を綺麗に流して上がってからもずっと、一日中キスして過ごしていた。
それから2人のセックスにはアナル拡張も含めて、ディルドを刺したまま行為に及ぶ事が増えた。
慣れって凄いよね。
あんなに違和感だらけだったのが、ずっと続いてたまに休むとアナルに挿れられたいって思うようになる。
京ちゃんがディルドを持つと嬉しくなる。
固定ディルドに腰を振らされて、ローションたっぷりで扱いたオチンチンをアナルに挿れてくる。
3Pの練習だ。
「まだ皆には解禁しちゃダメだよ」と言われている。
京ちゃんに調教されてどんどん淫らな身体になってしまう。
「すげぇ腰振るね?ほら、俺動いてないけど」
「んっんっ……気持ち…良いっ……京ちゃん…動いて…っ」
「わかったよ、あぁ、何回挿れても処女みたいだ」
挿入時の痛みが快楽と化してきた。
今じゃその痛みを待っている。
本当はディルドじゃ物足りない。
早く……両方本物が良い。
早く……京ちゃんのお許しが出たら良いな。