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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第10章 【Chapter10/5人に愛されて……】
2人きり……ではない今回の一泊旅行。
それなら…と透真くんが名乗り出てくれて旅費がタダの別荘を招待してくれる事になった。
とんだお金持ちだ。
そりゃまだ結婚願望ないよね。
「あるよ?京太郎と別れて俺と再婚しちゃう?」
「えっ!?それはない」
「アハハ!即答かよ」
「あ………ごめん」
「俺のチンポは大好きなのにな」って耳元で囁かれワンピースの後ろから擦り付けてくる。
着いて早々なんだけど。
私を見るやいなや各々が欲情してくれている訳で。
有り難い事に寝室までお姫様抱っこで連れて行かれた私は、ビデオカメラを抱えた京ちゃんにまた寝取られてしまうところをバッチリ撮られるのです。
見ながら興奮しているオチンチンを眺めるのが好きです。
早く食べてあげたくなっちゃう。
「紘子、今日は俺だけナマだから」
「え……?」
透真くんにそう言われ目だけは京ちゃんに視線を送る。
優しく頷かれ一気に子宮が疼いた。
え………それってつまり。
2人目って事?
皆がそれぞれ私の身体を指や舌で弄ってくる。
大きなオチンチンを咥えさせられ一番理想的なイマラチオを受けてオマンコがトロトロになった。
先にコンドームを着けたオチンチンが果てていく。
垂れる母乳も舐め回されクリ攻めで連続アクメに遭う。
「紘子の母乳美味しい……ヤバい、エロ過ぎ」
3人の射精を舐め取った後。
ギンギンに勃ったデカチンが私のナカに挿入ってきた。
バックで俗に言うロールスロイスという体位でイキまくる。
「コレが一番気持ち良いんだろ?あぁ……ナカ凄い畝ってる……このまま出して良い?」
「待って……ナカに出すの?」
「うん、これから順番に俺たちの子供産んでよ」
朦朧としてきて何となくそんな声が聴こえた気がしたけどすぐにまたナカイキが襲ってきて真っ白に弾けていく。
「兄弟姉妹、皆、パパが違うって凄いね」
「待って、透真くん…!あっあっ……イクイクっ」
「だって皆の紘子だもん、皆と結婚するって約束したもんな?現実的に結婚は無理だからせめて紘子孕ませたい…っ」