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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第10章 【Chapter10/5人に愛されて……】
授乳中でも隣に座って赤ちゃんを見ながら目が合うと自然と唇を重ねている。
夜泣きにアタフタしつつも3日に一度は隅々まで愛してくれた。
週一はやっぱり我慢出来なくなるそうです。
求めてくれるうちが華かな…と思いつつ嬉しかったりする。
でも、もう少し体型を戻してから抱かれたい気持ちもあるけどね。
「あれ、上に乗りたいの?」
「ん………正常位飽きた」
「プハッ…!無理しないでね」
「うん………」
「あ、挿入るとこ見せて」
「え………見たいの?」
「もう何回もクンニしてるんだから見られるの慣れたでしょ?」
慣れたというか、クンニはそんな明るい部屋でしてないし……縫ってるからあまりジロジロと見られたくないんだけど。
もう消えかけてるかな。
M字に脚を開き、京ちゃんの太腿に手をつく。
頭を上げてオマンコを見る視線にナカがヒクヒクする。
オチンチンを数回手コキした後に奥まで沈める。
「あっあっ……持ってかないでっ……紘子のナカ熱い…」
もう自然と腰が円を描く。
おっぱいがムクムクと張ってきて母乳が少し出てきた。
「ハァハァ……エロい」
「京ちゃん、いっぱい突いて……いっぱいイキたい」
抱き合いながら互いのピストンで同時に果てる。
勿論、ちゃんと避妊はしている。
隣の部屋から泣き声が聴こえてきて慌てて向かう。
「お待たせ、碧人(あおと)」
元気いっぱい泣いてお腹すいたよーって知らせてくれるんだよね。
碧は綺麗な深いあおみどり。
響きも好きだし心の綺麗なまま育って欲しいなって思い2人で名付けました。
誰よりも愛して育てていきたい。
パパやオジちゃんたちが嫉妬するくらい愛してあげる。
母乳も1日半分ストックして両親に碧人を預け、2人きりの時間を与えてもらった。
本当に感謝している。
車を走らせて途中で搾乳しながら向かった先は。
広大な敷地にたくさんの緑に囲まれた別荘。
3階からは遠くに海も見える。
「おぅ、来たな、お疲れ様」
庭でバーベキューの用意をしているこの別荘の持ち主、頭にタオルを巻いた透真くん。
車のトランクから酒屋さんで見るようなビールケースに飲み物たくさん抱えて皆も揃っていた。