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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第2章 【Chapter2/シラフの5人と……】
「はい、お疲れさま」とうしろから透真くんにキスされて乳首捻られクンニでこちらもクリイキしてしまう。
「痙攣してる紘子めちゃくちゃ可愛い」と何度もキスされた。
力が入らなくて手コキも上手く出来ないから、それぞれ遼ちゃんとカズくんが手を添えて扱かせている。
いっくんは相変わらず凄い舌使いでクンニを続けるのでシーツがびしょびしょになるくらい潮を吹かされていた。
「なぁ、そろそろ我慢出来ねぇよ」
ぐったりする私を透真くんが脚を持ちM字に開けている。
クンニでイかせた後のいっくんが自分のオチンチンにコンドームを装着している様子が薄っすらと見えた気がした。
「やっ……ダメ」
「何がダメなの?こんな濡らして」
いっくんが近付いて来た。
オチンチンを手放して最後の力を振り絞る。
「ダメダメっ……いっくんダメ……挿れるのはダメ…っ」
「どうして?昨日は俺にしがみついて腰振ってたよ?」
その言葉に愕然とした。
やっぱりあのゴムの中での射精は私とセックスした後のだったんだ。
そして、更に衝撃的な一言で抵抗力を全て奪われた。
「京太郎も見てて興奮してもう1回射精してたよ?ごめんね、京太郎とシてるって勘違いしてる紘子に皆も興奮してたんだ」
「紘子、俺らの事怖い?嫌い?俺たちは皆、紘子の事が大好きだよ、こうしてエッチな事もするけど絶対に裏切ったりしない、大切にする、紘子泣かないで」
透真くんが再び口内を犯してきて子宮が収縮する。
優しく歯列をなぞりながら手が伸びてクリトリスを弄るも、中指でチョンチョンと当てたりと物足りない。
自然と腰が浮いて欲しがってしまう。
そこにタイミングを合わせていっくんのオチンチンがゆっくり挿入ってきた。
唇を離していっくんの方を見る。
「あっ……あぁん……うっ……はぁん…っ」
ゆっくりゆっくりピストンして慣らしてくれている。
「挿入ったよ……欲しかったでしょ?」
顔を隠しながらも感じてしまっている自分にもう言い訳出来ないと思った。
徐々に早くなるピストンに背中が仰け反る。
「あぁ……オマンコ締まってるよ、めちゃくちゃ気持ち良い……紘子は気持ち良い?恥ずかしがらないで正直に言って」