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αお姉ちゃんとΩ妹ちゃん
第3章 発情
あれから数日が経った。
麻子の発情はおさまらず、私の家に寝泊まりしている。
そして、私が家にいる間は、時間が許す限り交わり続けた。
私が仕事に行っている間は、麻子は私の衣服をかき集め、私の残り香の中で自慰行為に耽っていた。
私が帰宅すると、麻子は体を小さく震わせながら懇願する。
「お願いします……。早く、お姉ちゃんのおちんちんで、いっぱい突いて下さい」
そんな麻子を優しく抱き締め、頭を撫で、キスをする。
「じゃあ、今日もたくさんしようね」