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魔法少女は時給700円!
第3章 第二話☆カッパ先生の服装検査
「いかーん!ノーブラはいいが、ノーパンはいかーん!」
川畑はアカネを四つん這いにし、お尻を叩きだした。
「お前はパンチラを何だと思っている!?パンチラこそが男のロマンだろうが!短いスカートからチラチラ見える純白パンティがポイントなんだろうが!」
パンッパンッパンッ!
「いやあッ痛いよお!」
「黙れこのエセ魔法少女が!
いいか星井、パンティはなぁ履かせたまま焦らすもよし、クロッチから指を捩じ込むもよし、股間に食い込ませるもよし、ズリ下げて足に絡ませておくもよしと、何拍子も揃った万能アイテムだぞ!?それを、それを、お前はぁ!」
川畑はアカネを四つん這いにし、お尻を叩きだした。
「お前はパンチラを何だと思っている!?パンチラこそが男のロマンだろうが!短いスカートからチラチラ見える純白パンティがポイントなんだろうが!」
パンッパンッパンッ!
「いやあッ痛いよお!」
「黙れこのエセ魔法少女が!
いいか星井、パンティはなぁ履かせたまま焦らすもよし、クロッチから指を捩じ込むもよし、股間に食い込ませるもよし、ズリ下げて足に絡ませておくもよしと、何拍子も揃った万能アイテムだぞ!?それを、それを、お前はぁ!」