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魔法少女は時給700円!
第3章 第二話☆カッパ先生の服装検査
アカネは手をグーにして、担任教師の非道に耐える。

(ううッひどいよぉ…初めては水島君て決めてたのにぃ)


解説しよう!
水島君とは、とある年代の魔法少女に絶大な人気を誇る少年(の中の人)である。
あの頃はヒーローといえば水島君、水島君といえばヒーローだったのだ!
以上、作者の年齢がバレかねない解説終わり。



(あれぇ?痛いのに…お股がムズムズしてきてヘンな気持ち…?)


鬼畜教師にピストンされ続けるうちに、アカネの幼い身体が何かに目覚め始めていた。
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