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魔法少女は時給700円!
第6章 第三話☆商店街を守れ!
「ぷはぁッ…アカネちゃんのおまんこ美味しいよ〜甘くて、ちょっとオシッコの匂いがするよ〜」

(畜生〜ッ)

(氏ね、風呂屋、氏ね!)

風呂屋の報告にオヤジ達は一斉にイラだつ。


「ひゃあん!あッんんぅッ」


ちゅくちゅくと水音がして、アカネのお尻がピコピコと動くのが愛らしい。


やがて
「ううッアカネちゃん!」

「ふぁあッんああッ!」

八百屋とアカネの腰が大きく跳ねた。



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