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魔法少女は時給700円!
第6章 第三話☆商店街を守れ!
血走った視線が集中する中
アカネの膝がゆっくりと曲げられ八百屋のそそり勃つ男根に近づく。

下降が一度止まり、アク・ダーマキンの指示でアカネは赤く充血した花びらを2本の指で開いた。

オヤジ達の、開いたままの口からヨダレが垂れ流しになり彼らの足元に水溜まりができる。

小さな入り口から徐々に入ってゆく八百屋の男根を、息を止めてギャラリーが見つめていた。



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