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魔法少女は時給700円!
第6章 第三話☆商店街を守れ!
商店街で輪姦され気を失ったアカネが目を覚ましたのは
やはり自室のベッドだった。
「アカネ、大丈夫?」
さすがのタヌキチも、本気で心配しているようだった。
今回は相手が多すぎて、身体を起こせないほど疲れきっていた。
何本も咥えさせられて顎が外れそうだし、お尻の穴もフヤケるほど舐められた後で挿入されてジンジンしている。
何より、二度と閉まらなくなるのではないかと思うほど次から次へと突っ込まれ続けた女の子の穴が、まだヒリヒリして痛い。
「うう〜いつも優しいおじさん逹にあんなにいっぱいエッチなことされるなんて…」
「仕方ないよ、みんなアク・ダーマキンに操られてたんだから」
アカネに手渡されたポチ袋に入っていたのは1,400円
紙幣が入っているのは初めてだ。
「…」
どう考えても2時間以上だった気がするが、口を開くのも億劫なくらいアカネは弱っていた。
*****四話に続く*****
やはり自室のベッドだった。
「アカネ、大丈夫?」
さすがのタヌキチも、本気で心配しているようだった。
今回は相手が多すぎて、身体を起こせないほど疲れきっていた。
何本も咥えさせられて顎が外れそうだし、お尻の穴もフヤケるほど舐められた後で挿入されてジンジンしている。
何より、二度と閉まらなくなるのではないかと思うほど次から次へと突っ込まれ続けた女の子の穴が、まだヒリヒリして痛い。
「うう〜いつも優しいおじさん逹にあんなにいっぱいエッチなことされるなんて…」
「仕方ないよ、みんなアク・ダーマキンに操られてたんだから」
アカネに手渡されたポチ袋に入っていたのは1,400円
紙幣が入っているのは初めてだ。
「…」
どう考えても2時間以上だった気がするが、口を開くのも億劫なくらいアカネは弱っていた。
*****四話に続く*****