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淫夢鉄道の夜
第3章 処女輪姦
彩香とは同学年で二年生のときから付き合ってました。あんなきれいで真面目そうな子なんだけどセックスが大好きでね。ボクたちは授業をサボってヤリまくってました。

でもだんだん普通にヤルのに飽きてきちゃって。もっと刺激が欲しいと思って、ある日、3Pやってみないか、って提案したら、彩香も二つ返事で、やってみたい、って言ったんで、友達の西川を誘って3人でヤッたんですよ。

AVみたいに四つん這いになって西川のモノをしゃぶってる彩香を後ろから犯す――入れる瞬間はすごい興奮しました。彩香も興奮してたんでしょう、濡れ方が半端じゃないんですよ。ビショビショです。そこに先っぽを当てて、こうグイっとね。彩香は西川のモノを口から吐き出して、のけ反るように顔を上げると、ああ、って派手なよがり声を上げてました。

すると、今度は西川が彩香の顔を両手で挟んで、口を塞ぐように吸いついていくんです。二人がボクのことを忘れたように夢中になって舌を絡みつかせているのを見てたら、さらに興奮してね。ボクはめちゃくちゃに腰を動かしたのを覚えてます。
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