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淫夢鉄道の夜
第3章 処女輪姦
さて、次は西川の番です。西川は、ボクの後始末をしようとティッシュを手にぐったりしている彼女の股間の前に座りました。そんな西川に、「この子すごく気持ちいいけど、中が狭いから、嫌じゃなければ、そのままヤッちゃったほうがいいかも知れない」とボクはアドバイスをしてあげたんです。
「そうか」
西川は頷くと、ティッシュを放り投げ、自分のモノを扱きながら彼女の割れ目に寄せていきます。先端が触れると、彼女の身体がビクンと震えました。横に背けていた顔を上げて、悲しそうな目で西川を見ています。
「お願い、もうやめて。しないで……」
か細い声でした。その姿はいかにも儚げで、さすがにボクも可哀そうだな、と思いました、自分のことを棚に上げてなんですが。しかし、そんなことで西川の欲望が止まることはありません。
「大丈夫、痛くないようにするから」
そう言って、傘の開いた松ぼっくりを彼女の身体に沈めました。
「ううっ!」
彼女は辛そうに額に皺をよせて、身体をのけ反らしました。そんな彼女に西川は覆いかぶさるとピストン運動を開始します。ボクの精液がいい塩梅に働いているのでしょう。動きがとてもスムーズでした。
「す、すごいな……こんな締まり方、今まで経験したことないぞ」
いつもと違って西川の声に余裕がありません。快感を必死に堪えている感じです。
結局、西川も1分くらいしか持ちませんでした。イクッと叫びながらお尻の筋肉を震わせ、彼女の中に精液を放出してしまいました。
「いやあああっ」
彼女は再び叫びながら涙を流していました。
3人目は田口です。西川と替わって彼女に挿入すると、彼もあっけなく最後を迎えました。ドクドクと彼女の中に精液を放ちます。彼女は、もう何も言いません。ただ男の欲望を受け入れているだけでした。
「そうか」
西川は頷くと、ティッシュを放り投げ、自分のモノを扱きながら彼女の割れ目に寄せていきます。先端が触れると、彼女の身体がビクンと震えました。横に背けていた顔を上げて、悲しそうな目で西川を見ています。
「お願い、もうやめて。しないで……」
か細い声でした。その姿はいかにも儚げで、さすがにボクも可哀そうだな、と思いました、自分のことを棚に上げてなんですが。しかし、そんなことで西川の欲望が止まることはありません。
「大丈夫、痛くないようにするから」
そう言って、傘の開いた松ぼっくりを彼女の身体に沈めました。
「ううっ!」
彼女は辛そうに額に皺をよせて、身体をのけ反らしました。そんな彼女に西川は覆いかぶさるとピストン運動を開始します。ボクの精液がいい塩梅に働いているのでしょう。動きがとてもスムーズでした。
「す、すごいな……こんな締まり方、今まで経験したことないぞ」
いつもと違って西川の声に余裕がありません。快感を必死に堪えている感じです。
結局、西川も1分くらいしか持ちませんでした。イクッと叫びながらお尻の筋肉を震わせ、彼女の中に精液を放出してしまいました。
「いやあああっ」
彼女は再び叫びながら涙を流していました。
3人目は田口です。西川と替わって彼女に挿入すると、彼もあっけなく最後を迎えました。ドクドクと彼女の中に精液を放ちます。彼女は、もう何も言いません。ただ男の欲望を受け入れているだけでした。