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男子小学生はどのようにして性を知るのか
第1章 初めての射精
突然おちんちんが大きくなることがあった

親にこのことを相談してみたが

「気にしなくていいよ、大丈夫だから、でも他の人には言わないようにね」

と言われた

当時は子供でよく分かっていなかったが、隠した方がいいことということだけ分かった

その後も何回もおちんちんは大きくなったり、元に戻ったりとしていた

ある日気づいた

女の子のことを考えるとおちんちんが大きくなるのである

また別の日

特に意味もなくおちんちんを触っていた

今までも気になって触ったりしていたがこの日は特に長かった

触っているとだんだんと何かが気持ち良くなってくる
よく分からないが下半身から幸せが広がっているような感覚だった

さらに弄っていると何かが来るような感覚が来た
尿道を熱い何かが登ってくる、おしっこ出ちゃう
やばいトイレじゃないのに、でも我慢できない

ピュッ 

おちんちんの先から透明な汁が飛び出した

気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい

脳が快楽に侵され支配されたような感覚だった
体はビクビクと震え息はハアハアと切らしていた

人生初めての射精だった

その後少しして興奮が収まる
あれ俺何してたんだろう、こんなことやって意味分かんない
もうやらないだろう なんて思ってた。 いわゆる賢者タイムだ

次の日好きな子にキスされる妄想をしていたらおちんちんが大きくなった

自然と下半身に手が伸びる
もうやらないと思っていたのに、手は止まらない
気づいたらおちんちんを弄り、先から汁が出ていた

気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい

こうして僕は自慰を知った



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