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縛られたい
第13章 出逢いは波のように〜まりあ
「久し振りだからかな?
ナカがキツくて…ちぎれそうだよ?」と言って、
ゆっくり、ねっとりと動かすと、
直ぐにまた、私のナカをギッチリと埋めるように大きく、硬くなる。
「ずっとしたかった」と言って、
耳朶を舐めてから舌を入れる。
「私も…したかったの」と言うと、
嬉しそうに腰の動きを速める。
「呼び捨てにされると、
ナカがギュンとしちゃう」と言うと、
「まりあ、愛してるよ」と囁いて、
更に腰を突き上げる。
「ホントだ。
ギュッと閉まって、
持ってかれそうになる」と笑いながら、
また、パジャマ越しに胸を咥える。
「直接じゃなくて、良いの?」と言うと、
「いや、まだ賢人のものだから」と笑う。
「優子がね、
出産後、まだ胸が張ったり痛かったりなのに、
乱暴に吸ったりして痛かったから、
まりあさんにはそんなことしちゃダメよって言ってたんだ」
「えっ?」
「まだ、再婚するとか、
考えてもいなかった頃に言われたよ。
優しくしなさいねって」
私は少し涙ぐみながら、
阿部さんにしがみついてしまう。
「それと、ちゃんと気持ち良くなるように愛してあげなさいって。
結構デカいし、
痛くないように気をつけてあげてだって」
「本当に大きいものね?
お口に入らないくらい…」
「そんなこと言われたら、
もっと大きくなるよ」と言いながら、
腰を動かす。
「ずっと挿れていたいけど、
そろそろ限界。
出して良い?」
「出して?
奥に掛けてね?」と言いながら、
私も腰を動かすと、
「その動き、ヤバい。
もう俺、限界。
うわっ…」と言うと、
動きが止まってしまう。
私は阿部さんの頭を抱き締めて額にキスをする。
「まりあ様だな。
俺、もう、メロメロで、
何も出来ないよ」と言うと、
頬にキスをしてくれる。
寝室の中のバスルームでのんびり身体を洗い合って、
バスタブに浸かっていると、
賢人の泣き声が聴こえる。
「あらあら。
おっぱいの時間ね?」と立ち上がると、
「ほら?
まだ、おっぱいは、
賢人のモノでしょ?」と、
阿部さんは笑った。
ナカがキツくて…ちぎれそうだよ?」と言って、
ゆっくり、ねっとりと動かすと、
直ぐにまた、私のナカをギッチリと埋めるように大きく、硬くなる。
「ずっとしたかった」と言って、
耳朶を舐めてから舌を入れる。
「私も…したかったの」と言うと、
嬉しそうに腰の動きを速める。
「呼び捨てにされると、
ナカがギュンとしちゃう」と言うと、
「まりあ、愛してるよ」と囁いて、
更に腰を突き上げる。
「ホントだ。
ギュッと閉まって、
持ってかれそうになる」と笑いながら、
また、パジャマ越しに胸を咥える。
「直接じゃなくて、良いの?」と言うと、
「いや、まだ賢人のものだから」と笑う。
「優子がね、
出産後、まだ胸が張ったり痛かったりなのに、
乱暴に吸ったりして痛かったから、
まりあさんにはそんなことしちゃダメよって言ってたんだ」
「えっ?」
「まだ、再婚するとか、
考えてもいなかった頃に言われたよ。
優しくしなさいねって」
私は少し涙ぐみながら、
阿部さんにしがみついてしまう。
「それと、ちゃんと気持ち良くなるように愛してあげなさいって。
結構デカいし、
痛くないように気をつけてあげてだって」
「本当に大きいものね?
お口に入らないくらい…」
「そんなこと言われたら、
もっと大きくなるよ」と言いながら、
腰を動かす。
「ずっと挿れていたいけど、
そろそろ限界。
出して良い?」
「出して?
奥に掛けてね?」と言いながら、
私も腰を動かすと、
「その動き、ヤバい。
もう俺、限界。
うわっ…」と言うと、
動きが止まってしまう。
私は阿部さんの頭を抱き締めて額にキスをする。
「まりあ様だな。
俺、もう、メロメロで、
何も出来ないよ」と言うと、
頬にキスをしてくれる。
寝室の中のバスルームでのんびり身体を洗い合って、
バスタブに浸かっていると、
賢人の泣き声が聴こえる。
「あらあら。
おっぱいの時間ね?」と立ち上がると、
「ほら?
まだ、おっぱいは、
賢人のモノでしょ?」と、
阿部さんは笑った。