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第5章 七　波

波は正樹のアレが大好きなんだ
波の中にモソモソと入ってくる感じ
サイズもドンピシャ！
これって凄く大事なんだよ
デカいと
おっと　立派すぎるとね
痛くて痛くて
壊れるって
あんた弁償できんの？

波はありましたから
なんだかしたあと
具合悪くなりました！はい

で！
正樹は素晴らし～
突かれて突かれて突かれて
擦れて擦れて擦れて
気持ち良い～
死ぬまで遣れそうなんだから！

愛撫も丁寧
くまなく　くまなくでも　要所要所
攻めてくる
手抜き無し！いつもだから凄い！
首筋周りから鎖骨
耳の穴も
そして波は乳首大好き
乳房は余り感じません
それは小さいから掴まれても痛い！

しかし～乳首はね感度良いんだ

摘ままれて捻られ
掌でコロコロ舌で舐められ
嚼まれるのは気が遠くなるんですのよ

その頃には
下着はね　
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ

で　正樹の優しくも少し強めの
クリトリスへの刺激に痺れ

膣は子正樹を欲しがり泣きます
クチャクチャと泣きます
指が悪戯し過ぎなんだから
三本も入れて膣は大騒ぎ！

　いよいよ子正樹登場
モソモソ入りまして
だんだん我が物顔、傍若無人

　しかし痛みなんてないのです！
少なくとも波は二回は逝きます

まさに正樹は最高！

でも別れたくない理由は……

正樹の温かさです！