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第1章 隠れ湯

百合は、エミの呼び掛けに応え……外に出た……

百合は、片手を胸にもう、一方は、下半身に……

それを見たエミは…

ワァ～百合～
隠し切れないよ～
隠してるつもり……
エミは、百合のナイスボディーに見とれ羨ましかった……


百合……初めて見たわ…ナイスバディ～

やだ～恥ずかしいよエミのスレンダーの体が、羨まし～い…
お互いに、自分に無いものに憧れるのだろうか……

そして、露天風呂の湯船に浸かった……
露天のほうがいいね……のぼせ なくって

うん、そうだね……
そして、エミは百合の方へと近寄っていった……