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第1章 新しい自分に遭遇

　うつ伏せに寝ている女を男が犯そうとしている。

　女は両手を万歳した状態で手首を縛られていた。

　女は身を守るためにうつ伏せになったが男は容赦なく女の上に跨り臀部の割れ目沿いにペニスを擦りつけラビアの割れ目を探っている。

　尻をゆすって逃れようとしたが男のペニスがバギナの入口を探し当て、膣口を押し広げてゆく。

　そのまま腰を落としてペニスが女の中に挿入されていく。

　それが深々と這入って子宮口に達すると女は唸り声を上げて逃れようと体をそらした。

　うつ伏せの状態で深く入るとは思っていなかったので慌てたのである。

　女は男を甘く見ていたのである。むしろ上に乗られたので女は逃れられないまま男の凌辱にあってしまった。

　男が腰を振りゆっくりとペニスを出し入れした。

　そのたびに男のペニス裏が女のGスポットを擦り笠張の亀頭が子宮口にあたりそのまま押し上げると女は船酔いあったような声をあげながら、涙を流しながら許しを請うた。

「ゆるして下さい。止めて下さい。やめて～やめて、お願いしますから、お詫びしますから～」