この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
訪問 保育士Natsu
第10章 Mayuさんの独立
「これを着けて頑張りますよ。泣いて忘れてくださいね」と言ってMayuさんに迫ってきた。

 目を見開いて呆然としている女を寝かせると、蔓が巻かれたペニスをゆっくりと女の膣に挿入しはじめた。

 女は恐怖を覚えたが何事もないように自分の中に入ってしまったのでむしろその方に驚いた。

 やがて、あの中が何とも言えずに温まってきてゆるやかに動く男のリズムに息を合わせてよがりはじめた。

 あ、あっ、ああ、あー

 あ、熱い、あそこが熱いー、溶ける、溶けるーう

「いけ、いけないーいっ」と騒ぎ始めた。

 体がくねくねと動いて震えると、男の首にぶら下がって錯乱し始めた。

 腰が浮いては沈み、浮いては沈みを繰り返している。

 男は女の腰をがっちりと掴んで体が外れないようにして、なおもまた緩やかに挿入を繰り返す。女の膣の締め付けが強力になって動きが鈍くなると女に圧し掛かって女の首に手を回して深く突くと子宮が持ち上がる。
/111ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ