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訪問 保育士Natsu
第5章 Natsuの覚悟
「どうですか。慣れて来ましたか」と正座をして出されたお茶を飲みながらあの男が言った。
「云われた通りにしていますが、取ったりはめたりしたのでどうだか分からないわね」
「排便の時は外して取り替えているのでしょう。それ以外は着けていれば、ばっちりですよ」
「そうなの。でもこれで大丈夫なのね」
「では、点検しますのでお見せください」
Natsuはもぞもぞとしながら下半身を晒していると、手でしゃがんでお尻を向けるようにさしずされた。
装着しているプラグをあの男は抜き取ると何でもないようにNatsuのアヌスに指を入れて点検した。
「今すぐできるようになっていますので、試してみましょう。準備します」
あの男は裸になって、Natsuにも全裸になるように言ってそうさせた。
四つん這いのNatsuのアヌスにローションをたっぷり塗り込み勃起しているペニスをあてがうと、
「Natsuさん力を抜いてリラックスしてくださいね」と言うとあの男は腰に力を入れた。
「云われた通りにしていますが、取ったりはめたりしたのでどうだか分からないわね」
「排便の時は外して取り替えているのでしょう。それ以外は着けていれば、ばっちりですよ」
「そうなの。でもこれで大丈夫なのね」
「では、点検しますのでお見せください」
Natsuはもぞもぞとしながら下半身を晒していると、手でしゃがんでお尻を向けるようにさしずされた。
装着しているプラグをあの男は抜き取ると何でもないようにNatsuのアヌスに指を入れて点検した。
「今すぐできるようになっていますので、試してみましょう。準備します」
あの男は裸になって、Natsuにも全裸になるように言ってそうさせた。
四つん這いのNatsuのアヌスにローションをたっぷり塗り込み勃起しているペニスをあてがうと、
「Natsuさん力を抜いてリラックスしてくださいね」と言うとあの男は腰に力を入れた。