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第3章 止まらない性欲

｢ねぇ～嫌そうに見えるんだけど
本当はどうなの？｣

｢‥‥｣


髪を鷲掴みにして
｢どうなのって聞いてるんだけど｣

｢嬉しいです。お腹痛いのは嫌だけど‥‥綾音様に命令されて嬉しいです｣


イチジク浣腸
私の可愛い奴隷が粗相したら入れてあげるのにいつも持ち歩いてるんだけど
流石に１５個はね


車に手を付かせて一ずつ佑二のアナルに入れていく
入るたびに喜ぶ可愛い奴隷