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第3章 止まらない性欲

１０個を入れ終わりアナルプラグを捻じ込む
｢綾音様‥‥お腹痛いです｣

｢だから？｣

｢‥‥｣

そう簡単に終わらせない

｢気持ちよくなったら新たなお仕置き追加するからね｣
口に咥えバキュームフェラ
口を押さえ我慢している佑二に容赦なく続けた


フェラをやめ
｢ねぇ～早く小さくならないの？これつけられないんだけど｣

｢‥‥｣