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彼女に抱かれたい
第8章 一矢纏わぬ

『いや、いやぁ…ごめんなさいぃ…。』
「ねぇ〜悲しいねぇ、可愛い私のサトシ。
みっともないあなたも大好き。愛してるよ。」
『俺も…俺もマイを愛してるの…だから…お願い。これ取ってよぉ。』
「ヤダ。オシオキになんないもん。」
ひどい。いつまでこのままでいればいいんだ。
じわじわと涙が出てきた。
「あら?泣いちゃうの?
それなのにおちんちんはおっきいままだねぇ。ヘンタイさんだ〜。」
『言わないでぇ…。』
「おちんちんはなんか欲しそうだねぇ。
わ、すっごい。見てこれ。」
そう言うと彼女は先端に少しだけ触れた。
『んっ!』
彼女の指と先端は透明の粘っこい糸が引いている。
こんなにカウパーが分泌されたことは今までなかった。
「わぁ…すっごいね〜コレ。こんなに興奮して我慢汁垂らしちゃって。えっちぃ。
私も早くえっちしたいんだけどなぁ…。
この間あんなに気持ちよくなれて、サトシが私のモノになって中にいっぱい出してくれたのが嬉しかったんだけどなぁ〜。
サトシってば、すぐ忘れちゃうもんねぇ。」
『もう忘れない!マイのモノだってこと忘れないからぁ!
お願いだからこれ外してよぉ。』
「し〜らない。」
マイは浴室の方に行って扉を閉めた。
「ねぇ〜悲しいねぇ、可愛い私のサトシ。
みっともないあなたも大好き。愛してるよ。」
『俺も…俺もマイを愛してるの…だから…お願い。これ取ってよぉ。』
「ヤダ。オシオキになんないもん。」
ひどい。いつまでこのままでいればいいんだ。
じわじわと涙が出てきた。
「あら?泣いちゃうの?
それなのにおちんちんはおっきいままだねぇ。ヘンタイさんだ〜。」
『言わないでぇ…。』
「おちんちんはなんか欲しそうだねぇ。
わ、すっごい。見てこれ。」
そう言うと彼女は先端に少しだけ触れた。
『んっ!』
彼女の指と先端は透明の粘っこい糸が引いている。
こんなにカウパーが分泌されたことは今までなかった。
「わぁ…すっごいね〜コレ。こんなに興奮して我慢汁垂らしちゃって。えっちぃ。
私も早くえっちしたいんだけどなぁ…。
この間あんなに気持ちよくなれて、サトシが私のモノになって中にいっぱい出してくれたのが嬉しかったんだけどなぁ〜。
サトシってば、すぐ忘れちゃうもんねぇ。」
『もう忘れない!マイのモノだってこと忘れないからぁ!
お願いだからこれ外してよぉ。』
「し〜らない。」
マイは浴室の方に行って扉を閉めた。

