この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼女に抱かれたい
第8章 一矢纏わぬ

オシオキ…。どんなオシオキが…。
不安と恐怖が頭をよぎっているのに、俺の大半を占める感情は期待だった。
マイは俺から離れて後ろに下がり、正対するようにベッドに腰を下ろした。
視線は当然のようにマイの足の間の見えそうで見えないパンティーを捉えようとしていた。
彼女が脚を組むと、スカートの間から紫色のパンティーが少しのぞいている。
あぁ…その奥にある大事なところと繋がりたい。
そこで食べてほしい。
早く…彼女に抱かれたい。
「さっきはごめんね、叩いちゃって。痛かった?」
『痛くない。ま、マイ。ごめんなさい…。』
「何が?」
『昨日、マイのこと何も考えず勝手に怒っちゃってごめんなさい。』
「うん、それは許してあげる。サトシも辛かったんだもんねぇ。
でも…サトシが私のなんなのか忘れてた事が一番悲しいなぁ…。
だから…
…しばらくそのまま反省しなさい。」
不安と恐怖が頭をよぎっているのに、俺の大半を占める感情は期待だった。
マイは俺から離れて後ろに下がり、正対するようにベッドに腰を下ろした。
視線は当然のようにマイの足の間の見えそうで見えないパンティーを捉えようとしていた。
彼女が脚を組むと、スカートの間から紫色のパンティーが少しのぞいている。
あぁ…その奥にある大事なところと繋がりたい。
そこで食べてほしい。
早く…彼女に抱かれたい。
「さっきはごめんね、叩いちゃって。痛かった?」
『痛くない。ま、マイ。ごめんなさい…。』
「何が?」
『昨日、マイのこと何も考えず勝手に怒っちゃってごめんなさい。』
「うん、それは許してあげる。サトシも辛かったんだもんねぇ。
でも…サトシが私のなんなのか忘れてた事が一番悲しいなぁ…。
だから…
…しばらくそのまま反省しなさい。」

