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彼女に抱かれたい
第9章 失われるモノ、刻まれるモノ

「サトシ…悲しそう…そんなに悲しかった?
でもね…私も悲しかったんだよ。」
『うぅ…ごめんなさい。』
「サトシも反省したみたいだし、許してあげる。
そのかわり…
おちんちんの毛、剃ってからね。」
『えっ!?』
「水泳部なら珍しい事じゃないでしょ?
それに…おちんちんの毛が無かったら、着替える度に今日のコト、思い出して私のモノだってこと、忘れないでしょ?
私が綺麗にツルツルにしてあげる…そしたらコレ、取ってあげるよ。」
…そんな…。
でもね…私も悲しかったんだよ。」
『うぅ…ごめんなさい。』
「サトシも反省したみたいだし、許してあげる。
そのかわり…
おちんちんの毛、剃ってからね。」
『えっ!?』
「水泳部なら珍しい事じゃないでしょ?
それに…おちんちんの毛が無かったら、着替える度に今日のコト、思い出して私のモノだってこと、忘れないでしょ?
私が綺麗にツルツルにしてあげる…そしたらコレ、取ってあげるよ。」
…そんな…。

