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彼女に抱かれたい
第10章 刻ませるモノ
…………………………

情けなくて可愛くて愛しい私のモノ。
彼は四肢を鎖で繋がれたまま私が与える辱めを受け、時折涙を流しながらも悦んでいた。

純粋な彼を私のドス黒い淫欲に染めていく感覚がたまらなく興奮を煽り、愛液が泉のように湧き出てくる。

…可愛い外見とは裏腹に凶暴な程に怒張しそそり立つモノ。早くそのおちんちんで私を貫いて欲しい。
だけど、私も挿入をこらえて彼を辱めた。
彼が射精した瞬間なんて、思わず射精中のおちんちんを入れそうになったけど、ぐっとこらえて手でしごいてあげた。
それにしてもすごい勢いだった。男の人の射精をちゃんと見たのは初めてだったけど、こんなに飛ぶものなんだろうか…。





剃毛が終わりすっきりしたそれは、陰毛がない分いつもより強調されているようで、より大きく見えた。
これを根元まで咥え込みたい。おクチでも、おまんこでも咥え込みたい。
一番奥まで咥え込んで、いっぱい突いて欲しい。そして一番奥で弾け飛ぶ精液を全部受け止めたい。

でも…今度は私から彼へのご褒美をあげたくなった。

ご褒美と感じるかどうかは彼次第。
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