パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 甘く優しく

『あぁ…どうしよう…マイ以外でイケなくなるよ…俺。』
「それでいいの…。それがいいの…。
これからは…サトシが好きな時に…好きな所に好きなだけ出していいの。
おまんこの中でも、おクチの中でも、顔でもおっぱいでも…好きな所に出して。」

『会えない時は？俺…毎日でもマイとシたくなっちゃうよ…』
「当直の時はさすがに駄目だけど…それ以外で行ける時は私が会いに行ってあげる…。」
『ああっ…嬉しいよマイ…。』
「ひとりでシたくなったら、私に教えて？一緒にシたいの…」
『うん、分かったよ…。』

優しくピストンをしながら愛を伝え合っていると、彼女の膣からは濃厚な愛液がどんどん湧き出てきて、結合部は精液と愛液と潮が混じり合った白濁液でぐちゃぐちゃになっている。

「んっんっ…すっごいえっちな音…聞こえる？」
『聞こえてるよ…油断したらまたすぐに出ちゃいそうなくらいとろけてて気持ちよくて、興奮してる…。』
「んっ…いつでも私のナカに出していいよ…。
あっ…それ…キモチイイ。もっとあかちゃんのへや…トントンして…」
一番奥のコリコリしたような部分に亀頭を擦り付けながらノックするように小刻みにピストンすると、マイは嬌声をあげて悦び、膣が締まる。
マイは俺の脇下から腕を通して背中にしがみつき、脚を俺の腰へと絡ませた。
マイの身体が、本能が、膣が、膣内射精を欲している。

マイによるだいしゅきホールドに、俺もケモノのように湧き上がる本能に任せて奥を突いた。

「あっ…あっ…あんっ！サトシ…奥に当たって気持ちいい…イキそう…。」
『俺もマイの一番奥でイキたい。中に出すよ？』
「うん…きて。いっぱい出して…。はっ…ああっ…イク…イクうっ！」
『ああっマイっ！出る！』

甘く優し深くシンクロしながら俺たちは果て、俺の愛をマイの中へと注いだ。