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彼女に抱かれたい
第15章 後戯と夢

『うぅっ!』
もう何度目の射精か分からない。
それでも、俺の愛を受け取ってほしい。
俺は思いっきり奥を突き、ありったけの力で射精した。
「ああっ!来てる…私の中に、サトシのが…来てる…。」
『うっ!くっ!』
痛い程の勃起と痛い程強烈な射精を初めて体感した。
痛いのに気持ちいい。
最後の一滴まで絞り出すように力を込めて膣内奥深くへと送り込んだ。
まだマイの中から抜きたくなくて、繋がったまま深くキスをした。
『愛してるよ、マイ。』
「んっ…私も愛してる…サトシ。いっぱい中に出してくれて…嬉しい。」
『俺も…これからもマイが望む時は…好きな所に出してあげる。』
「嬉しい。幸せだよ、サトシ。」
幸せ…
愛する彼女の幸せ…。
心も身体も繋がりたい。
俺は繋がったまま、自分の夢をマイに伝えたくなった。
もう何度目の射精か分からない。
それでも、俺の愛を受け取ってほしい。
俺は思いっきり奥を突き、ありったけの力で射精した。
「ああっ!来てる…私の中に、サトシのが…来てる…。」
『うっ!くっ!』
痛い程の勃起と痛い程強烈な射精を初めて体感した。
痛いのに気持ちいい。
最後の一滴まで絞り出すように力を込めて膣内奥深くへと送り込んだ。
まだマイの中から抜きたくなくて、繋がったまま深くキスをした。
『愛してるよ、マイ。』
「んっ…私も愛してる…サトシ。いっぱい中に出してくれて…嬉しい。」
『俺も…これからもマイが望む時は…好きな所に出してあげる。』
「嬉しい。幸せだよ、サトシ。」
幸せ…
愛する彼女の幸せ…。
心も身体も繋がりたい。
俺は繋がったまま、自分の夢をマイに伝えたくなった。

