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彼女に抱かれたい
第17章 それから…

………………………………………
「サトシ…気持ちいい?」
『ああっ…マイっ…出ちゃう!』
彼は今日も私に抱かれている。
私のおっぱいを揉み、乳首を吸いながら私の手コキに喘いでいる。
赤ちゃんのように甘やかしたくなる程可愛い彼。
授乳手コキだなんて最初に思いついたのは誰か知らないけど、母性をくすぐられて私も感じてしまう。
「まだ挿れてないのにこのまま手でいっちゃうの?どこに出したい?おクチ?顔?おっぱい?」
『はっ…あっ…出るっ!』
「ダメ。はい、時間切れ。中出しの刑だよ〜。」
『あああっ…』
「ちゃんと答えなきゃダメじゃない。ほら、私の中に出てるよ〜えらいねぇ。いっぱいびゅっびゅっておまんこの中に出せたねぇ〜。いいこいいこ。」
『はっ…あううっ!マイっ…あっ…』
授乳手コキでさんざん焦らして、射精の時だけ膣内で咥え込み、中出しさせてあげる。
時にはこんな風にイかせるのも楽しいし、興奮する。
彼いわく究極に贅沢な射精らしく、恍惚の表情を浮かべる彼に私も感じてしまう。
射精している途中でもお構いなしに腰を打ち付けるとはしたなく私の中に潮吹きすることもあって、それが更に私を気持ち良くさせてくれるけど、今日は程々に。この中出しだけで後は甘やかしてあげる。
水泳部の主将になり、3年生になってあんなに逞しくしっかりしているというのに、私の前ではみっともなく喘ぎ、とろけて情けない顔をして私の中に精液お漏らしするの。
本当に可愛くて情けなくて愛おしくて、それでいてカッコよくて頼りがいがある、私のモノ。
「ふふっ。気持ちよかった?いい子。可愛いよ…サトシ。」
『はあっ…はあっ…気持ち良すぎ…。』
「明日はインターハイだから、これくらいで…ね?
インターハイ頑張ったら、またご褒美あげるから。」
『ありがと…。頑張ったら…また…抱いて?』
「んもぅ〜今煽らないで。犯すよ?頑張ったら…ね?」
『うん。頑張る。』
「サトシ…気持ちいい?」
『ああっ…マイっ…出ちゃう!』
彼は今日も私に抱かれている。
私のおっぱいを揉み、乳首を吸いながら私の手コキに喘いでいる。
赤ちゃんのように甘やかしたくなる程可愛い彼。
授乳手コキだなんて最初に思いついたのは誰か知らないけど、母性をくすぐられて私も感じてしまう。
「まだ挿れてないのにこのまま手でいっちゃうの?どこに出したい?おクチ?顔?おっぱい?」
『はっ…あっ…出るっ!』
「ダメ。はい、時間切れ。中出しの刑だよ〜。」
『あああっ…』
「ちゃんと答えなきゃダメじゃない。ほら、私の中に出てるよ〜えらいねぇ。いっぱいびゅっびゅっておまんこの中に出せたねぇ〜。いいこいいこ。」
『はっ…あううっ!マイっ…あっ…』
授乳手コキでさんざん焦らして、射精の時だけ膣内で咥え込み、中出しさせてあげる。
時にはこんな風にイかせるのも楽しいし、興奮する。
彼いわく究極に贅沢な射精らしく、恍惚の表情を浮かべる彼に私も感じてしまう。
射精している途中でもお構いなしに腰を打ち付けるとはしたなく私の中に潮吹きすることもあって、それが更に私を気持ち良くさせてくれるけど、今日は程々に。この中出しだけで後は甘やかしてあげる。
水泳部の主将になり、3年生になってあんなに逞しくしっかりしているというのに、私の前ではみっともなく喘ぎ、とろけて情けない顔をして私の中に精液お漏らしするの。
本当に可愛くて情けなくて愛おしくて、それでいてカッコよくて頼りがいがある、私のモノ。
「ふふっ。気持ちよかった?いい子。可愛いよ…サトシ。」
『はあっ…はあっ…気持ち良すぎ…。』
「明日はインターハイだから、これくらいで…ね?
インターハイ頑張ったら、またご褒美あげるから。」
『ありがと…。頑張ったら…また…抱いて?』
「んもぅ〜今煽らないで。犯すよ?頑張ったら…ね?」
『うん。頑張る。』

