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彼女に抱かれたい
第19章 約束

『マイ…指輪…似合ってる…んんっ…!』
「はっ…あんっ!
ありがとう…。ずっと…ずっと付けておくからね?だから…だから私を離さないで…迎えに来て。」
『もちろん…ああっ!イキそう!』
「おいで…サトシ。全部私の中に…出してっ!」
『ぐうっ!イク!うっ!』
服はおろか靴も脱がずに玄関でそのまま繋がり、指輪の光る手を絡ませあって彼の射精を膣内で受け止めた。
熱い精液が膣内にほとばしる感覚に、目がチカチカする程の快感を覚え、幸福感で満たされる。
彼の痙攣と射精が終わり、ゆっくりとおちんちんを引き抜くと、私の膣から彼の肉棒に精液が垂れ落ちた。
「ぁん…垂れちゃった…もったいない…」
私は彼の肉棒に垂れ落ちた精液を舐め取り、お掃除のフェラチオを施す。
ドロッとしていて苦くて青臭い精液。だけどそれが好き。
サトシの精液だから喜んで舐め取って、飲んであげる。
彼は私がお掃除している間、片手で愛おしそうに私の頭を撫でていた。
私だってあなたのモノ。
あなたが望むなら、そのまま私の頭を鷲掴みにして強引に奥まで咥え込ませてもいいの。
あなたがイラマチオで私に飲ませたければ、喉奥でしっかりと受け止めて飲み干すから。
「はっ…あんっ!
ありがとう…。ずっと…ずっと付けておくからね?だから…だから私を離さないで…迎えに来て。」
『もちろん…ああっ!イキそう!』
「おいで…サトシ。全部私の中に…出してっ!」
『ぐうっ!イク!うっ!』
服はおろか靴も脱がずに玄関でそのまま繋がり、指輪の光る手を絡ませあって彼の射精を膣内で受け止めた。
熱い精液が膣内にほとばしる感覚に、目がチカチカする程の快感を覚え、幸福感で満たされる。
彼の痙攣と射精が終わり、ゆっくりとおちんちんを引き抜くと、私の膣から彼の肉棒に精液が垂れ落ちた。
「ぁん…垂れちゃった…もったいない…」
私は彼の肉棒に垂れ落ちた精液を舐め取り、お掃除のフェラチオを施す。
ドロッとしていて苦くて青臭い精液。だけどそれが好き。
サトシの精液だから喜んで舐め取って、飲んであげる。
彼は私がお掃除している間、片手で愛おしそうに私の頭を撫でていた。
私だってあなたのモノ。
あなたが望むなら、そのまま私の頭を鷲掴みにして強引に奥まで咥え込ませてもいいの。
あなたがイラマチオで私に飲ませたければ、喉奥でしっかりと受け止めて飲み干すから。

