この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼女に抱かれたい
第19章 約束

ホテルに着くと、もうお互いに理性の箍はどこかへ吹き飛んだ。
靴を脱ぐ時間すら惜しい。
ドアが閉まった途端、私は彼に飛びつくようにキスをした。
しっかりと抱きとめてくれる彼。
最初の時は腰が砕けて私が上にまたがるような格好になっちゃったっけ…。
じゃあ…また腰砕けにしてあげる。
私は啜るように彼の口内を貪り、片手で彼のお尻を鷲掴みにしつつ、もう片方の手で乳首をはじいた。
彼はビクンと身体をはねさせ、腰が砕けてへたり込むように座った。
ふふっ…可愛い私だけのモノ。
セックスの主導権は渡さない。
あなたは今日も私に抱かれるの。
座り込んだ彼のズボンのチャックを下ろし、ボクサーパンツを少しずり下げておちんちんだけを取り出した。
私は今日、スカート。
服も脱がずにTバックをずらし、そのままおまんこで咥え込んだ。
『ちょ…マイうあぁっ…そんな…いきなりだなんて…』
「ダメなの?おちんちんしっかり硬くなってるのに?」
『マイ…何もしてないのに…すごく濡れてる…』
「サトシが私を喜ばせてくれるから…もう濡れてたの…ずっと…サトシを犯して…抱きたかったの…ああんっ!」
気持ちいいけど…これじゃあズボンが邪魔でおちんちんの根元が咥え込めない。
私はおちんちんを挿れたままベルトを外してズボンを下ろすと、激しく打ち付けるようにピストンした。
『ああっ!いきなりそんな激しく…しないでえっ!
出ちゃうよ…すぐイッちゃう…。』
私は彼の手を取り指を絡ませた。
私の右手には、彼の左手薬指にはめられた指輪の感触がある。
そして私の左手には、さっき彼がはめてくれた指輪。
シルバーアクセサリーだろうが関係ない。
彼の精一杯の誓いが堪らなく嬉しくて、彼をめちゃくちゃにしたい。
「我慢しないで。何度でも勃たせてあげる。枯れるまで…全部私にちょうだい。」
靴を脱ぐ時間すら惜しい。
ドアが閉まった途端、私は彼に飛びつくようにキスをした。
しっかりと抱きとめてくれる彼。
最初の時は腰が砕けて私が上にまたがるような格好になっちゃったっけ…。
じゃあ…また腰砕けにしてあげる。
私は啜るように彼の口内を貪り、片手で彼のお尻を鷲掴みにしつつ、もう片方の手で乳首をはじいた。
彼はビクンと身体をはねさせ、腰が砕けてへたり込むように座った。
ふふっ…可愛い私だけのモノ。
セックスの主導権は渡さない。
あなたは今日も私に抱かれるの。
座り込んだ彼のズボンのチャックを下ろし、ボクサーパンツを少しずり下げておちんちんだけを取り出した。
私は今日、スカート。
服も脱がずにTバックをずらし、そのままおまんこで咥え込んだ。
『ちょ…マイうあぁっ…そんな…いきなりだなんて…』
「ダメなの?おちんちんしっかり硬くなってるのに?」
『マイ…何もしてないのに…すごく濡れてる…』
「サトシが私を喜ばせてくれるから…もう濡れてたの…ずっと…サトシを犯して…抱きたかったの…ああんっ!」
気持ちいいけど…これじゃあズボンが邪魔でおちんちんの根元が咥え込めない。
私はおちんちんを挿れたままベルトを外してズボンを下ろすと、激しく打ち付けるようにピストンした。
『ああっ!いきなりそんな激しく…しないでえっ!
出ちゃうよ…すぐイッちゃう…。』
私は彼の手を取り指を絡ませた。
私の右手には、彼の左手薬指にはめられた指輪の感触がある。
そして私の左手には、さっき彼がはめてくれた指輪。
シルバーアクセサリーだろうが関係ない。
彼の精一杯の誓いが堪らなく嬉しくて、彼をめちゃくちゃにしたい。
「我慢しないで。何度でも勃たせてあげる。枯れるまで…全部私にちょうだい。」

