この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女に抱かれたい
第19章 約束
ぶちゅっ!
潮と愛液で水っぽい音とともに奥へと挿れていった。

「ああっ!おっ…きいいっ!きもち…いいのぉ…」
眼下に見えるマイのすべすべのお尻がピストンするたびに揺れる。

結合部分が丸見えで、より興奮する。

ふと、揺れるすべすべのお尻を少し乱暴に扱いたくなり、ピストンしながらマイのお尻を軽く、マイにも音が聞こえる程度に叩いた。

「んあっ!あっ…」
『マイ…気持ちいいか?』
「はっ…んっ…きもち…いいの…。もっと…もっと突いて…お尻…叩いてぇ!」
『こんなに尻を振り乱して…突かれて、叩かれて気持ちよくなってんの?
ヘンタイだなぁ!ほら!』

さっきより少し強く叩くと、バチッ!という音とともにお尻が揺れ、膣が強烈に締まる。
「あ"っ!きもち…いいっ!」
激しくピストンして突き刺しながら時折左右のお尻を叩くと、少しお尻が赤くなってきた。
マイを痛めつけるのは興奮するようで、それでいてどこか自分の心が痛む。
赤くなったお尻を今度は優しく撫で回しながら奥を突いた。

『ああ…綺麗なお尻が赤くなってるよ…よしよししてあげる…。』
「はっ…んっ…やめ…ないで…。」
『なに?』
「やめないで…もっと叩いて…お仕置きして…くださいぃっ!
お仕置きしながら…中にいっぱい出して…ください!」

マイは大抵俺を犯すように抱き、俺から精液を搾り取るのに、時々こうしてお仕置きされたがるマゾの一面ものぞかせる。

/218ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ