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第19章 約束

バチッ！バチッ！

ピストンしながらスパンキングするとマイの膣が締め上げてくる。
彼女を征服しているような優越感が湧き起こり…射精感が再び込み上げてきた。
普段はあまり荒い口調にならないから変な感じがするけど、こういう時は頑張ってあえて荒っぽい言葉を使うとマイも悦んでくれる。

『ああっ…マイ…イきそうだ…。どこに欲しいんだ。ちゃんと言え。じゃないと出してやらないぞ。』
「中に…マイのおまんこの中にくださいいっ！」
『そんなに俺の精子が好きか？』
「だいすきぃ！なかだしが…だいすきなのぉ！おねがい…なかだし…してくださいぃ…！」
『ああ…いいコだ…。よく言えたね。
じゃあご褒美にマイのお望み通り中出ししてやる。ちゃんと子宮で受け止めるんだよ？わかった？』

「あっ…あんっ！は…いっ…んっ…あぁっ！いくうっ！」
『くっ！出すぞ！イクッ！』

マイのお尻を鷲掴みにして思い切り奥まで突き刺し、最奥でドクドクと精液を放った。

「あ"っ！あぁ出てる…なかだし…されてるぅっ…んあぁっ！あぁ…」
チョロロロ…
「ああ…あっ…んぁぁ…」
マイの股間から滴るモノを見て一気に興奮が再燃し、射精中なのに再び荒々しく突きまくった。
「んああっ！イクイクイク！イキッぱなしで出ちゃううっ！」
『出せ！オラ！漏らしながらイけ！』
「んああぁっ！いくぅぅ！」

マイは噴水のように潮を噴き、絶頂した。