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彼女に抱かれたい
第19章 約束

「ぜんぶ…びゅっびゅできた?」
『ぅん…できたよ…』
「ん…じゃあおクチでキレイキレイしてあげるねぇ。」
これも最早当然のようなお掃除フェラ。
何回されてもたまんない。クセになってしまう。
「ちゅぱっ…綺麗になったよ…きもちよかった?サトシ…」
『ぅん…』
二人で横になり、裸のまま抱き合って眠りにつくことにした。
明日から1年、マイとはほぼ会えない。
俺は耐えられるだろうか…。
いや、弱気になってどうする。
大人からすれば安物のシルバーアクセサリーとはいえ、自分でバイトして買ったもの。
その誓いの印をマイにプレゼントしたんだから、生半可な気持ちでいてはダメだ。
決意を胸に秘めてマイを抱きしめると、彼女は小さく震えていた。
『ぅん…できたよ…』
「ん…じゃあおクチでキレイキレイしてあげるねぇ。」
これも最早当然のようなお掃除フェラ。
何回されてもたまんない。クセになってしまう。
「ちゅぱっ…綺麗になったよ…きもちよかった?サトシ…」
『ぅん…』
二人で横になり、裸のまま抱き合って眠りにつくことにした。
明日から1年、マイとはほぼ会えない。
俺は耐えられるだろうか…。
いや、弱気になってどうする。
大人からすれば安物のシルバーアクセサリーとはいえ、自分でバイトして買ったもの。
その誓いの印をマイにプレゼントしたんだから、生半可な気持ちでいてはダメだ。
決意を胸に秘めてマイを抱きしめると、彼女は小さく震えていた。

