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彼女に抱かれたい
第3章 抱かれる…
『ま、待って…俺ばっかり脱がせて、ずるい。
俺もマイの身体に触れたい。』
「えぇ〜もうすこしサトシくんをいじめたかったんだけどなぁ…
じゃあ、どこに触れたいの?」
『お…おっぱい…触らせて欲しいな。』
「…いいよ。じゃあ、サトシくんが脱がせて。」
言われた通りにマイの衣服を脱がす。
キャミソール姿になったマイもまた綺麗だ。
『マイ…綺麗だよ…。
俺もマイの全てを見たいし、全てが欲しい。』
「いいよぉ…。
じゃあ…今日はお互いがよく見えるように、このまま、明るいままにする?それとも…電気は暗い方がいい?」
『このままがいい…』
「いいよ…。
ほら、キャミソールも脱がして。」
マイのキャミソールを脱がせると、黒いブラジャーがあらわになった。
ブラジャーの上側には、ふくよかなふくらみが見え、サトシは自分の分身がさらに硬くなるのを感じた。
サトシがマイの胸に見惚れていると、マイが
「これだけでいいのぉ…?」
と少し挑発するように言ってきた。
『直接見て…触りたい…。』
サトシがそう言うと、マイはサトシの手を背中側に導き
「ここよ。」
と言って、ブラジャーのホックを外させてくれた。
黒色のブラジャーを脱がせると、美しい乳房が見えた。
垂れることなく乳首はツンと上を向いている。
サトシはおそるおそるマイの乳房に手を伸ばした。
俺もマイの身体に触れたい。』
「えぇ〜もうすこしサトシくんをいじめたかったんだけどなぁ…
じゃあ、どこに触れたいの?」
『お…おっぱい…触らせて欲しいな。』
「…いいよ。じゃあ、サトシくんが脱がせて。」
言われた通りにマイの衣服を脱がす。
キャミソール姿になったマイもまた綺麗だ。
『マイ…綺麗だよ…。
俺もマイの全てを見たいし、全てが欲しい。』
「いいよぉ…。
じゃあ…今日はお互いがよく見えるように、このまま、明るいままにする?それとも…電気は暗い方がいい?」
『このままがいい…』
「いいよ…。
ほら、キャミソールも脱がして。」
マイのキャミソールを脱がせると、黒いブラジャーがあらわになった。
ブラジャーの上側には、ふくよかなふくらみが見え、サトシは自分の分身がさらに硬くなるのを感じた。
サトシがマイの胸に見惚れていると、マイが
「これだけでいいのぉ…?」
と少し挑発するように言ってきた。
『直接見て…触りたい…。』
サトシがそう言うと、マイはサトシの手を背中側に導き
「ここよ。」
と言って、ブラジャーのホックを外させてくれた。
黒色のブラジャーを脱がせると、美しい乳房が見えた。
垂れることなく乳首はツンと上を向いている。
サトシはおそるおそるマイの乳房に手を伸ばした。