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彼女に抱かれたい
第3章 抱かれる…
降り注ぐキスの雨を受けていると、まるで剥かれるようにサトシの衣服はマイに剥ぎ取られた。
上半身が露わになると、マイはキスを続けながら、サトシの胸板をさする。
「逞しいね。
プールでサトシくんの姿を見た時から、エッチな気持ちになっていたの。」
マイは続けて、指先でサトシの乳首をほんの少しさすった。
サトシは初めて感じる乳首の刺激と快感に、自然と体が跳ねるように反応した。
『んっ…ふうっ…』
「我慢しなくていいの。
今ここにいるのはあなたと私だけ。
あなたの可愛い反応も、淫らな姿も私しか見ていない。
我慢しないで…男の子が感じて声が出る事は、何も恥ずかしくないわ。
むしろ感じてくれているのが嬉しくて、もっとイジワルしたくなっちゃう。」
マイの顔が離れたかと思うと、乳首に生暖かい感覚と、ぬるっとした感触が走り、電撃のように快感が押し寄せた。
『はぁ、あぁっ!
何これぇ…きもちいぃ…』
サトシは自分でも情けない程に甘ったるい声が出ていた。
マイの手がズボンにかけられようとしていたが、サトシもマイの体を見たくなった。
上半身が露わになると、マイはキスを続けながら、サトシの胸板をさする。
「逞しいね。
プールでサトシくんの姿を見た時から、エッチな気持ちになっていたの。」
マイは続けて、指先でサトシの乳首をほんの少しさすった。
サトシは初めて感じる乳首の刺激と快感に、自然と体が跳ねるように反応した。
『んっ…ふうっ…』
「我慢しなくていいの。
今ここにいるのはあなたと私だけ。
あなたの可愛い反応も、淫らな姿も私しか見ていない。
我慢しないで…男の子が感じて声が出る事は、何も恥ずかしくないわ。
むしろ感じてくれているのが嬉しくて、もっとイジワルしたくなっちゃう。」
マイの顔が離れたかと思うと、乳首に生暖かい感覚と、ぬるっとした感触が走り、電撃のように快感が押し寄せた。
『はぁ、あぁっ!
何これぇ…きもちいぃ…』
サトシは自分でも情けない程に甘ったるい声が出ていた。
マイの手がズボンにかけられようとしていたが、サトシもマイの体を見たくなった。