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彼女に抱かれたい
第5章 犯す
「はううっ!
い、今みたいに…激しくして…。」

「私のなかって…どこのなかのこと?
激しくって…どうがいいの?
ほら…ちゃんと言葉にしなきゃ分からないよ…?」

彼は顔を真っ赤にして目を瞑った。
恥ずかしさと快感とじれったさに悶えているのだろうか。
「私の目を見て、ちゃんと言葉にして。
…サトシ。」

私が彼を呼び捨てにすると、彼の中で何かが崩壊したらしく、蕩けた目で私を見つめ、口をパクパクさせながら懇願してきた。
『ま…マイの…おまんこの中に…出したい。
さっきみたいに、犯されるみたいに激しくパンパンして欲しい。
お願い…。もう我慢できない…。犯して…』

…あぁ、もうたまらない。

「よく言えたね。いい子。」

私は再び杭を打ち付けるようにピストンした。
「はぁ、あっ、あぁっ!マイのおまんこ…気持ちいいぃっ!」
何かが崩壊した彼は、それまでとは段違いに喘ぎはじめた。

私は痺れる程の征服感と彼の分身がもたらす快感に酔いしれながら、彼を犯す。
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