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彼女に抱かれたい
第5章 犯す

『んうっ!くっ!ふうっ!』
「ああっ!出てる!
サトシくんのおちんちんから、熱い精子がいっぱい出てるっ!」
彼は身体をのけぞらせながら、ビクンビクンと跳ねるように痙攣し、私の子宮へと精液を放つ。
彼の射精とともに私も視界がチカチカする程に絶頂し、ビクビクと身体が痙攣し、彼の上に倒れ込んだ。
『「…はぁ…はぁ…」』
互いに深く絶頂し、肩で息をしながらしばらく抱き合い、繋がったままキスをした。
彼が私の頭を撫でる。
『マイ…大好きだよ。』
情けなくて、可愛くて、子犬のようだったさっきまでとは打って変わって、優しくて甘いサトシくんになっていた。
私はまたイジワルしたくなって、微笑みながら
「いっぱい出たね。気持ちよかったぁ?」
と聞いてみると、彼は少し口を尖らせ
『…すごく恥ずかしかった。
こんなの…マイにしか言わないからね。
でも…信じられないくらい気持ちよくて…』
と言ったところで言葉を飲み込んだ。
「気持ちよくて?なぁに?」
『…く…クセになりそうっ!もう!意地悪!』
彼は顔を赤くしてぷいっとそっぽを向いた。
か…可愛いぃっ!
『ま、マイ…さすがに一旦抜いてくれない?
シャワー浴びようよ。』
「うん。
じゃあ、抜くね。…んっ。」
彼の分身を引き抜くと、ちゅぽっ!という音がした。
さっき射精したばかりの分身はまだ少し硬くて、抜けると同時に柔らかく跳ね、私の膣からは彼の精液が流れ出し、太ももを伝っていた。
「ああっ!出てる!
サトシくんのおちんちんから、熱い精子がいっぱい出てるっ!」
彼は身体をのけぞらせながら、ビクンビクンと跳ねるように痙攣し、私の子宮へと精液を放つ。
彼の射精とともに私も視界がチカチカする程に絶頂し、ビクビクと身体が痙攣し、彼の上に倒れ込んだ。
『「…はぁ…はぁ…」』
互いに深く絶頂し、肩で息をしながらしばらく抱き合い、繋がったままキスをした。
彼が私の頭を撫でる。
『マイ…大好きだよ。』
情けなくて、可愛くて、子犬のようだったさっきまでとは打って変わって、優しくて甘いサトシくんになっていた。
私はまたイジワルしたくなって、微笑みながら
「いっぱい出たね。気持ちよかったぁ?」
と聞いてみると、彼は少し口を尖らせ
『…すごく恥ずかしかった。
こんなの…マイにしか言わないからね。
でも…信じられないくらい気持ちよくて…』
と言ったところで言葉を飲み込んだ。
「気持ちよくて?なぁに?」
『…く…クセになりそうっ!もう!意地悪!』
彼は顔を赤くしてぷいっとそっぽを向いた。
か…可愛いぃっ!
『ま、マイ…さすがに一旦抜いてくれない?
シャワー浴びようよ。』
「うん。
じゃあ、抜くね。…んっ。」
彼の分身を引き抜くと、ちゅぽっ!という音がした。
さっき射精したばかりの分身はまだ少し硬くて、抜けると同時に柔らかく跳ね、私の膣からは彼の精液が流れ出し、太ももを伝っていた。

