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彼女に抱かれたい
第6章 長い夜
2度目のセックスはより官能的で刺激的なものだった。

彼女に組み敷かれ、犯されるように貪られ、あまつさえ自らはしたなく喘ぎ声をあげてねだり、イかされた。

シャワーを浴びようと彼女に伝えて彼女の膣から解放されると、膣から精液が流れ出てきていた。

…中に出してしまった。2回も。
ダメだと彼女に訴えたのに、聞き入れてもらえなかった。
いけない事なのに…。
マイが妊娠したらどうしよう…。
でも…マイが俺を欲しがってくれて…中に出してと言われたら逆らいようがなかった。

恐怖がこみ上げてくる中で、自分の痴態と彼女の淫らな姿を思い返し、サトシの分身は再び硬くなりはじめていた。

…と、とりあえずシャワー浴びて落ち着こう。
今後のことは落ち着いてから考えるんだ。

サトシはマイにキスをしてベッドから降り、浴室へ向かった。
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