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彼女に抱かれたい
第6章 長い夜

安堵してマイに抱きつくと、余計に涙が溢れ出た。
『…ふっ…ううっ…
よ、良かった…。
マイに悲しい思いをさせなくて済むんだ…。』
マイは優しく俺の頭を撫でてくれた。
「ねぇ、サトシくん…このままだと身体が冷えて風邪ひいちゃうから、一緒にお風呂入ろ?
続きはお風呂でまた話そ?」
『うん。』
今度は二人で浴室に入り、浴槽にお湯を張って一緒に入ることにした。
「ねぇサトシくん。
もしサトシくんが嫌じゃなかったら、身体洗いっこしない?
私、サトシくんの身体、洗ってあげたい。」
『嫌なわけないよ…。洗ってくれるの?』
「ふふっ…喜んで。」
マイはシャワーで俺の身体を洗い流すと、ボディーソープを手に塗り広げて、優しい手つきで俺の身体を洗ってくれた。
マイの柔らかい手が触れると、再び欲情してきてしまった。
さっきあれだけ出して泣いたのに、だ。
我ながら単純だと思ったが…マイの手つきがいやらしく身体を撫で回すのだから、抗えない。
「やっぱりサトシくん、逞しくてキレイな身体…。」
マイは俺の前に膝をつくような体勢でうっとりするように見つめている。
俺の目線はやはりマイの胸と秘部を行ったり来たりしてしまう。
さっき俺は…マイの中に…。
この中には俺の精が解き放たれて泳ぎ回っているんだろう。
妊娠の可能性がないのなら…好きなだけ中で出したい。
さっきまでとはうって変わって再び欲情し始めてしまった。
俺の分身は再び顔を持ち上げようとし始めて、半分ほど硬くなっていた。
『…ふっ…ううっ…
よ、良かった…。
マイに悲しい思いをさせなくて済むんだ…。』
マイは優しく俺の頭を撫でてくれた。
「ねぇ、サトシくん…このままだと身体が冷えて風邪ひいちゃうから、一緒にお風呂入ろ?
続きはお風呂でまた話そ?」
『うん。』
今度は二人で浴室に入り、浴槽にお湯を張って一緒に入ることにした。
「ねぇサトシくん。
もしサトシくんが嫌じゃなかったら、身体洗いっこしない?
私、サトシくんの身体、洗ってあげたい。」
『嫌なわけないよ…。洗ってくれるの?』
「ふふっ…喜んで。」
マイはシャワーで俺の身体を洗い流すと、ボディーソープを手に塗り広げて、優しい手つきで俺の身体を洗ってくれた。
マイの柔らかい手が触れると、再び欲情してきてしまった。
さっきあれだけ出して泣いたのに、だ。
我ながら単純だと思ったが…マイの手つきがいやらしく身体を撫で回すのだから、抗えない。
「やっぱりサトシくん、逞しくてキレイな身体…。」
マイは俺の前に膝をつくような体勢でうっとりするように見つめている。
俺の目線はやはりマイの胸と秘部を行ったり来たりしてしまう。
さっき俺は…マイの中に…。
この中には俺の精が解き放たれて泳ぎ回っているんだろう。
妊娠の可能性がないのなら…好きなだけ中で出したい。
さっきまでとはうって変わって再び欲情し始めてしまった。
俺の分身は再び顔を持ち上げようとし始めて、半分ほど硬くなっていた。

