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彼女に抱かれたい
第6章 長い夜

…………………………
マイに身体を洗われていると、また興奮してきてしまった。
とりあえず前は自分で洗って、今度は俺がマイを洗うことに。
今度はマイに座ってもらって、手にボディーソープをつけて身体を洗っていった。
スベスベの吸い付くような肌がきれいで、いつまでも触っていたい気分だった。
背中、腕は洗ったけど…他のところも俺が洗っていいのかな?
マイの脇を洗った後、両脇から手を差し込んで胸を揉むように洗った。
マイは身体をぴくっとさせ「ん…サトシくんのえっち。」
と呟いたが、特に咎めはしなかった。
しばらく胸を洗っていると、
「サトシくんっては、おっぱいばっかり…他の所も洗ってよぉ」
と言うので、脚を洗うためにマイに向かい合って跪き、つま先から洗っていった。
指の間、足の裏、ふくらぎ、膝、太もも…
あとは秘部を残すのみ。
…ココも洗っていいのかな。
『マイ…立って。』
彼女は俺を見て少し笑うと、立ち上がった。綺麗な裸だ…。
ボディーソープは控えめにして彼女の背後にまわり、抱きしめるような体勢で鼠蹊部から這うようにマイの秘部に手を伸ばした。
さっきまで俺の分身を咥え込んでいたそこはぬるぬるしている。
マイからはため息のような甘い声が漏れ出ていて俺はさらに興奮したが、あまりそこばかり洗うのもどうかと思ったので、ひとまずシャワーでマイの身体を洗い流した。
身体を洗っている間に浴槽にはお湯がしっかり溜まっていたので、二人一緒に浴槽へ。
…ザバアァァァ…
二人一緒に浴槽に入ると、お湯が溢れ出た。
俺は後ろからマイを抱きしめるようにして浴槽につかる。
「あったかくて気持ちいいね。サトシくん。」
『そうだね。』
マイの手を握り指を絡ませると彼女がこちらを振り向き、俺は振り向きざまの彼女にキスをした。
やっぱり俺はマイが大好きだ。
苦しかった時期を支えてくれた明るいマイ。
イタズラ好きで、どこか子供っぽいマイ。
イジワルでエッチで、俺を求めてくれるマイ。
彼女の全てが好きだ。
マイに身体を洗われていると、また興奮してきてしまった。
とりあえず前は自分で洗って、今度は俺がマイを洗うことに。
今度はマイに座ってもらって、手にボディーソープをつけて身体を洗っていった。
スベスベの吸い付くような肌がきれいで、いつまでも触っていたい気分だった。
背中、腕は洗ったけど…他のところも俺が洗っていいのかな?
マイの脇を洗った後、両脇から手を差し込んで胸を揉むように洗った。
マイは身体をぴくっとさせ「ん…サトシくんのえっち。」
と呟いたが、特に咎めはしなかった。
しばらく胸を洗っていると、
「サトシくんっては、おっぱいばっかり…他の所も洗ってよぉ」
と言うので、脚を洗うためにマイに向かい合って跪き、つま先から洗っていった。
指の間、足の裏、ふくらぎ、膝、太もも…
あとは秘部を残すのみ。
…ココも洗っていいのかな。
『マイ…立って。』
彼女は俺を見て少し笑うと、立ち上がった。綺麗な裸だ…。
ボディーソープは控えめにして彼女の背後にまわり、抱きしめるような体勢で鼠蹊部から這うようにマイの秘部に手を伸ばした。
さっきまで俺の分身を咥え込んでいたそこはぬるぬるしている。
マイからはため息のような甘い声が漏れ出ていて俺はさらに興奮したが、あまりそこばかり洗うのもどうかと思ったので、ひとまずシャワーでマイの身体を洗い流した。
身体を洗っている間に浴槽にはお湯がしっかり溜まっていたので、二人一緒に浴槽へ。
…ザバアァァァ…
二人一緒に浴槽に入ると、お湯が溢れ出た。
俺は後ろからマイを抱きしめるようにして浴槽につかる。
「あったかくて気持ちいいね。サトシくん。」
『そうだね。』
マイの手を握り指を絡ませると彼女がこちらを振り向き、俺は振り向きざまの彼女にキスをした。
やっぱり俺はマイが大好きだ。
苦しかった時期を支えてくれた明るいマイ。
イタズラ好きで、どこか子供っぽいマイ。
イジワルでエッチで、俺を求めてくれるマイ。
彼女の全てが好きだ。

