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彼女に抱かれたい
第6章 長い夜

キスをして舌を絡めていると、再び興奮して、落ち着きつつあった分身はまた大きくなり始めていた。
俺はキスをしつつ、片手は指を絡ませ、もう片方の手でマイの胸を揉んでいると、再び興奮してきた。
…やっぱり俺は変態なんだろうか…。
…。
『マイ。』
「ん?」
『やっぱり…前も洗ってくれる?』
「いいよ。でも、さっきサトシくん自分で洗ったよね。
どうやって洗う?」
『ま…マイの口で…綺麗にして…欲しいな。』
「うん…喜んで。」
俺たちは浴槽から上がって椅子に座り、マイは俺の足の間に座ると、丁寧に舌を這わせる。
鼠蹊部から這ってくる舌。
それだけでも気持ちいいのに、この後やってくる快感を想像するとさらに勃起した。
袋を飴玉のように優しく舐められ、竿の根元から這い上がってくると、先っぽに到達した。
先っぽを丁寧にチロチロ舐められたかと思うと、ゆっくりと彼女の口内に飲み込まれた。
まるでそこだけ風呂にはいっているかのようで、気持ちよさと妙な安心感に浸った。
さっきは荒々しく顔を上下されて一気に射精感が込み上げたが、今度はまるでゆっくりと味わうように深く咥え込んでくれる。
俺は彼女が愛おしくなって、頭を撫でながら快感に酔いしれた。
俺はキスをしつつ、片手は指を絡ませ、もう片方の手でマイの胸を揉んでいると、再び興奮してきた。
…やっぱり俺は変態なんだろうか…。
…。
『マイ。』
「ん?」
『やっぱり…前も洗ってくれる?』
「いいよ。でも、さっきサトシくん自分で洗ったよね。
どうやって洗う?」
『ま…マイの口で…綺麗にして…欲しいな。』
「うん…喜んで。」
俺たちは浴槽から上がって椅子に座り、マイは俺の足の間に座ると、丁寧に舌を這わせる。
鼠蹊部から這ってくる舌。
それだけでも気持ちいいのに、この後やってくる快感を想像するとさらに勃起した。
袋を飴玉のように優しく舐められ、竿の根元から這い上がってくると、先っぽに到達した。
先っぽを丁寧にチロチロ舐められたかと思うと、ゆっくりと彼女の口内に飲み込まれた。
まるでそこだけ風呂にはいっているかのようで、気持ちよさと妙な安心感に浸った。
さっきは荒々しく顔を上下されて一気に射精感が込み上げたが、今度はまるでゆっくりと味わうように深く咥え込んでくれる。
俺は彼女が愛おしくなって、頭を撫でながら快感に酔いしれた。

