この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第39章 (39)
愛は太ももを押さえ続ける。

「てか、あんたってさ。華奢だよね」

愛の上半身を見て言った。

「うるせえよ」

りのは笑い

「もっと鍛えないと。家庭教師は上半身ムキムキだよ。腹も割れてっから」

すると、愛は眉をひそめて

「何で知ってんの?」

りのは慌てて顔を背けて

「ほら、だからさ。。。あの。。。」

言葉に戸惑っていると

「先生が出てるAV見たんだろ?」

りのは愛を指差して

「それそれ!それだよ!」

「確かにカッコいい体だよな」

りのはその場をやり過ごしたと安堵のため息をついた。
/6016ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ