この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第39章 (39)
そして、愛はりのの短い制服スカートの中に手を入れた。

すると、ココンッとドアがノックされ愛は慌てて顔を上げる。

二人は即座に離れ、愛はまだ濡れているTシャツに体を通した。

ドアが少し開き

「愛君。もう遅いから」  

りのの母親が廊下から言うと、愛はカバンを持ってドアを開け

「ごちそうさまでした。遅くまですみません。では」

早口で言い、螺旋階段を足早に降りていく。

玄関から「お邪魔しました」と声が聞こえ、愛は家を出ていった。
/6012ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ