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私の家庭教師はAV男優
第40章 (40)
秋葉はりのの足先辺りに腰をおろした。
ミニの制服スカートをめくり
「いいんだな?」
りのの顔を見て言う。
りのが少し頷くと、秋葉はゆっくり太ももへ顔を近づけた。
反対側の太ももに手をそえると
「待って」
「ん?」
秋葉が顔を上げ
「やっぱ、あんたヤバいわ」
「何だよ?」
「太ももを触らせた時点でヤバい」
「舐めてほしいんだろ?」
「これ以上はヤバい」
「今さら何言ってんだ」
秋葉は太ももに舌を這わせた。
ビクッとりのの体が震え
「っぁあっ。。。ちょっと、あんたじゃやっぱ参考になんない。もういいっ!」
秋葉はグッと太ももをつかんで太ももを舐め続けた。
「ちょっと。。駄目だって。ぁあっ。。」
りのの太ももは秋葉の唾液でテカリだした。
ミニの制服スカートをめくり
「いいんだな?」
りのの顔を見て言う。
りのが少し頷くと、秋葉はゆっくり太ももへ顔を近づけた。
反対側の太ももに手をそえると
「待って」
「ん?」
秋葉が顔を上げ
「やっぱ、あんたヤバいわ」
「何だよ?」
「太ももを触らせた時点でヤバい」
「舐めてほしいんだろ?」
「これ以上はヤバい」
「今さら何言ってんだ」
秋葉は太ももに舌を這わせた。
ビクッとりのの体が震え
「っぁあっ。。。ちょっと、あんたじゃやっぱ参考になんない。もういいっ!」
秋葉はグッと太ももをつかんで太ももを舐め続けた。
「ちょっと。。駄目だって。ぁあっ。。」
りのの太ももは秋葉の唾液でテカリだした。