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私の家庭教師はAV男優
第40章 (40)
秋葉はカバンを床に置き

「仰向けになれよ」

「うん」

りのは腰をおろして背中を床につけた。

「試したいんだろ?」

「うん」

「俺が愛と同じことをしてどんな気持ちになるか?」

「うん」

りのは少し脚を開いた。
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