この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第40章 (40)
りのの鼻先にペニスが反り勃っている。

「大きい。。。なんでこんなに大きくなってるの?」

秋葉は黙ったままりのを見下ろしている。

「これを。。。咥える。。。。私が?。。。」

りのはゆっくりと口をペニスに近づけた。

すると、秋葉は腰を引き

「もういいだろ?」

りのは呆気に取られた顔で

「え?いいって?」

ペニスをズボンの中に入れ

「フリさ。もういいだろ」

りのはスマホに目をやり

「でも、ママはまだ私達の様子を見てるから」

秋葉はズボンのジッパーを上げて

「見てないかもしれないじゃないか」

りのは服の乱れを直しながら

「見てるよ。私のスマホを見てよ」

秋葉はカバンを手に持ち

「寝てるかもしれないだろ。お母さんの後姿しか映ってないから」

「そうなのかな。。。」

秋葉は部屋のドアノブを握り

「じゃあ、帰るよ」

りのはスマホを手に取り

「うん」

秋葉は部屋を出て行った。
/6012ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ